2024.1.30
アトピー、脱ステ 1ヶ月と26日経過
プルルルルルル………….
あーどーもども。 ○△☆クリニックのかどわき（仮名）ですけど。
あのー「現在亜鉛華軟膏使ってるんですけど。」
はいはい 「亜鉛華軟膏、亜鉛華軟膏はねー…あの……で…………なるのよ
はい？？先生あの電波が………… ザーーーーー………..ブチッ ツーツーツー
もしもし？もしもし？
あ、先生
「あの、亜鉛華軟膏はですね肌には………でね…………
先生？？先生？！
ザーー………..ブチッ ツーツーツー
もしもし？
あの先生電波がですね
「ですから………..亜鉛華軟膏よりはですね………..ザーーーー ……….の方が…..で……
ーブチッ ツーツーツー」
会話になんねーーーー！！
ジャングルからかけてんのかよ！
結局、何度かチャレンジして聞き出せた情報によると 亜鉛華軟膏はじゅくじゅくした浸出液がでている部位には よく効くんだけど、他の部位は保湿もしないほうがいいらしい。
なぜかというと肌は本来、汗や老廃物を排出するものであって 中に毎回沢山入れると
本来の機能がうまく働かなくなるらしい。
なのである程度脱ステが進めば保湿もやめるほうがいいらしい。
ざっくりジャングル通信を解読したところそんな感じのことを言っていた。
それで亜鉛華軟膏ではなく、赤松や黒松を使ったモクタール軟膏を使うと効果的らしい。
しかしモクタール軟膏のデメリットは服についたら茶色く汚れて、なかなか落ちないこと。
知らない人が見たらお風呂に何日も入れてなくて服も着替えさせてない
ネグレクトに見えてしまう可能性があるとか。
そこで僕たち夫婦の出した答えは、 治りゃ誰にどう思われようがなんでもいいよね。ってことで一致し モクタール軟膏を使ってみることに。
新しいアイテムを手に入れまた一歩完治に近づいた気分だったが、
これがあんな悲劇につながることになるとは……………
コメント